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家相入門

玄関の家相 玄関の理想的な家相の方位について

家相と玄関−玄関の吉方位について

玄関と家相 玄関の配置による吉相凶相の例

玄関は家の顔であり、来訪者が来訪する場所である所、つまり外部社会と接触するエリアです。

そして、来訪者は、玄関まわりから、なんとなくその家に住む人の生活感(雰囲気)を、読みとることができてしまいます。

よって、外来者が、親しみを持って家の中にはいることが出来る様、設計計画されていなければなりません
外部から幸運が入ってくるはずの出入り口が、マイナスパワーに支配されていては、外来者に好印象を与えることが出来ず、まず家運繁栄は望めないでしょう。

では、どの方位のエリアが最適かといいますと、最高の吉方位は東南です。

東南に位置した玄関は外交的なパワーによる社会的信用を得るという吉の影響をうけます。
また南の方位も良いでしょう。

東、北、西、南、北西の方位に玄関を配置しても家相上問題ありませんが、東、北、西、南は正中線エリアは避けてください。

玄関の設置方位を図にまとめると次のようになります。

玄関の家相、玄関−家相方位図

方位としては北正中エリア(北正中15度エリアをのぞく)、東正中エリア(東正中15度エリアをのぞく)
東南四隅エリア、南正中エリア(南正中 15度エリアをのぞく)
西正中エリア(西正中15度エリアをのぞく)北西四隅エリアとなります。

図の赤の方位エリアは凶相となりますので玄関を配置してはいけません。

そして面積とバランスのとれたエントランスホールとなるような面積にしてください。
大きすぎても、小さすぎても良い相の玄関とはなりません。

玄関は道路と敷地の状況によって、その住宅の規模、面積によって個々それぞれの住宅で吉の現象の外交的なパワーを浴びるよう判断設計していなければなりません。

門と玄関とのは位置関係ですが、一直線に並べて設置しないようにしてください。
例えば南に門を配置した場合、玄関は東南に配置すると行った具合です。

玄関内の鏡(姿見)に吉凶について

吉の例
玄関の家相−家相方位図
東南はすべて吉相(家相方位図)

玄関の家相と方位の吉凶

北の玄関と家相

玄関の方位としては無難な配置となります。北正中15度エリアは避けて配置した方が良いのですが、避けることで北東方位(鬼門)に入ってしまうようなら、北エリア内として下さい。
可能であれば玄関ドアは北正中15度エリアは外した方が良いのですが,先述したとおり鬼門エリアに入るようなこのエリアとすることです。


北玄関の家相が良相となる場合は,運気は安定。流れに合わせて柔軟に対応することができます。女性はしっかりした奥さんとなり良い家庭となります。
北玄関の家相が欠け相などで凶相となる場合は、ご主人(男)が非家庭的な性格となり家に寄りつかなくなります。性格もはっきりしない人となり運気も不安定となります。

北東(鬼門)の玄関と家相

玄関の方位としては、変化の方位となるので北東方位(鬼門)に玄関を配置することは避けた方が無難です。
何ごとも変化することから、些細なことや煩わしい事が多くなりとにかく忙しく動き回らなければなりません。
仕事面に大きく影響が出やすく、働けど働けど金銭はいっこうに貯まらず疲労だけが蓄積してゆきます。

東の玄関と家相

玄関の方位としては良いエリアの配置となります。可能であれば東正中15度エリアは避けた方が良いのですが、北の玄関でも書いたように間取りを変更することで北東方位にかかるようならそのままとして下さい。
この方位の玄関の影響としては、一時的ですが運勢が不安となりそれから運気が好転に向かいます。(悪いものが壊れ再生する)
悪い状態であってもそれが壊れれば慌てて驚きますが、しばらくすれば落ち着き良い方向に向かいますので落ち着いて行動しましょう。
この方角は跡継ぎという意味もありますので、子供を欲しい場合はこのエリアを良相として下さい。

東南の玄関と家相

社交的な方位となるので、建物の入り口の用途である玄関を設置するには良いエリアの配置となります。
願望が遅れてかなう方位となるので、運気はゆっくりと上昇してゆきます。
家相の意味合いとしては良い方位なのですが、この家の居住者が家庭より外(世間)を向くようになります。
特に男性は家庭に無関心となるので、子育てを奥様に押しつけるようなことをすると男性は離婚の危機に見舞われます。教育方針をよく話し合い男性も子育てに積極的に参加する事が大切です。

南の玄関と家相

願望に向かって進む方位となるので、玄関の方位としては良いエリアの配置となります。
南正中15度エリアは避けた方が良いのですが、南西方位(裏鬼門)に入ってしまうようならそのままとして下さい。
南方位は仕事運が強くなるので、最初は小さな願望も次第に大きなものへと変化してゆきます。
考え方も極端に偏りやすいので気をつけないと周囲と孤立してしまいます。
この方位は居住する人によって判断が変わるので難しい方位ですが配置することは問題ありません。

南西(裏鬼門)の玄関と家相

玄関の方位としては、停滞の方位となるので南西方位(裏鬼門)に玄関を配置することは避けた方が無難です。
働けど働けど努力が報われることは無く、ただただ忙しいだけの毎日となります。
堅実でまじめに働く事ができますが、何ごとも2番手3番手となり、正当な評価を得ることが難しくなるでしょう。
南西玄関の建物に住む女性は、家での立場が強くなりやすいので気をつけないと争い事が起きます。

西の玄関と家相

西エリアの玄関は社交性が強くなるので、周囲の人たちに良い印象を持ってもらえる玄関です。
ただ見栄っ張りな気質が強くなるので気をつけないと散財していまい、金銭面での苦労を背負い込みやすくなります。
居住する人によって相性があるので若干判断が難し方位となります。

北西の玄関と家相

玄関の方位としては良いエリアの配置となります。
この方位は男の宮ですが女性の核となる方位が入ると男に取って代わる意味となりますが、男性が病弱になるとか運気が落ちるというわけでは無いので気にしすぎないことです。
性格は堅実で真面目となるので近寄りがたい雰囲気になりやすいのですが、目下の者への面倒はよく見るので良い影響の方が大きな方位です。

玄関の正しい設置方法と使用方法

玄関を家相の考え方で設置する使用方法についてです。

一般的な家相の考え方では1つの家に門を2つ作ったり玄関が2つある家は避けた方が良いとされています。

一般の住宅で玄関を2つ作る事はありませんのでここで言う2つ目の玄関とは、玄関以外の場所を、常用の出入り口としている事を指します。

日常の生活の中で、勝手口や掃き出しの窓から洗濯物を干したり庭に出る事は、家内部からの出入りとなるので問題はありませんが、

外出から帰って来た時、勝手口やその他の場所を常用の入口としてしまうと、その方位の影響が発生する恐れがあります。

無難な方位であれば、影響は無いと思いますが玄関の方位として悪い方位である場合は厳に慎まなければなりません。

門についても門以外の場所例えば、駐車場からの出入りを常用したり、2つ以上の道路が接道してる敷地で買い物や近所付き合いに便利だからと、生垣の間からの出入りを日常の出入りに使用すればその方位の影響が発生する懸念があります。

特に駐車場が門から離れている外構計画の場合このような使い方になりやすいので、十分気をつけて下さい。

門や玄関にも吉方位となる方位がありますので上の家相盤よく確認して間取りを作成して下さい。





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