家相入門 > 土地相入門 > 7.寺社・水辺、周辺の高低差

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周辺環境、風景から判断する

神社、寺院の周辺土地
周辺環境

神社や寺のある場所は昔から地盤がよいとされますが、その周辺の地盤が良いとは必ずしも限りません。

特に川や海に近い地域の神社は、古い時代には川の中州に鎮座しているお宮だったり、岬の先端に祀られていたため、船などで渡ってお参りしていたという例もありますので、現在は周辺に水が無くても、地盤の状態を確認しておいた方が無難です。

川の跡地
川の跡

郊外の土地を見て回っていると唐突に田や畑の中に大きな木や小さな森がポツンポツンと直線的に点々と遠くまで、緑が続いている風景を見ることがあります。

この様な場所は、昔水辺や川沿いだった可能性があり、このような風景の近くの土地を購入する場合は注意が必要です。

集落の境界境は、道路を境界にしているところが多いようですが、小川や水路を集落の境界としていたところもあります。

時が経ち、水路や小川が消え、境界境だけが残っているような場所は、地図を見ると不自然な境界線となっていることが多いので、購入する予定の土地周辺の様子を地図で良く確認することも大切です。
水に近い土地(周辺地域の高低差)

雨が降れば雨水は低い所へ流れて行きます、そして地下に浸透した水も同じく地下水として低い方へ流れて行きます。
水が集まる低い土地は地下水位が高い可能性があり、地盤としても軟弱な可能性があるわけです。

購入予定の土地のすぐ近くに湖、池、沼、水田が広がっていれば、その周辺の地下水位が高いと考えられるので、地盤が軟弱である事は想像できますが、宅地化が進んだ地域では地盤の良し悪しを現況から判断する事は困難です。

これから購入する土地の地域周辺に雨が降った時、その水がどこへ流れて行き、どこに集まるのかを良く確認し、その地域全体の高低差の関係を良く確認しておく事も大切です。

集落

※縄文時代は(今から6000年ぐらい前)、地球温暖化の影響で、今の海面位置より2メートルから4メートル程度高く、内陸部まで海が広がっていました。
この時代に堆積物の層が形成されている可能性がありますので、この様な昔海だったような場所は地盤の調査をして懸念がないようにしたいものです。(※このことを縄文海進といいます。内陸部でも貝塚がいくつも発見されるのは、海が内陸部まで広がっていたからのようです。)





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