家相入門 > 土地相入門 > 1.地相(土地相)、地形分類

家相入門

土地相入門


地形について
地相の前に、地形について 簡単に説明しておきます。
居住地に適した地形を分類すると、丘陵、台地、段丘、谷底低地、扇状地(平野部)、氾濫平野(自然堤防、後背湿地(低地)旧河道など)、三角州などになります。

台地は川に削られて残った地形や、川によって、平らに削られた土地です。
地盤が良いので、古くから住宅用地として利用されています。

扇状地(平野部)は、河川の上・中流域に形成され、砂礫層は比較的地盤としては良いところが多いようです。

氾濫平野の自然堤防(川の両岸に堆積して小高く盛り上がった部分)
は、昔から人が住んでいたところで地盤は比較的良いとおもわれますが、液状化や洪水の被害があるので注意は必要です。

氾濫平野の後背湿地(自然堤防を超えた水が戻ることができず湿地となったところ)
は、水はけが悪く、腐植土層が地盤面下にあることが多く地盤としては軟弱です。
三角州(河口部)河川が海などに流入する場所では、流れが遅くなり土砂がゆっくりと沈殿した土地で地盤は軟弱です。

ほとんど液状化の心配のないと思われる地形は、山地の斜面や丘陵地・台地など。

液状化の心配のある地形は、河川沿いの低地、それらの埋立地。海岸砂洲、海沿いの低地、それらの埋立地となります。

例外もありますので、地耐力調査などで土地の地盤状況をよく確認する事が大切です。

地名について
地名については、過去の地形状況を推察する上での目安となりますが、年月を経て開発されていたり、地盤災害が起こったような所では判断を誤りますので注意して下さい。

一般的な地名を記載しておきます。

地質状況を表現した地名
低湿地
あさひ(旭) あくつ(圷、阿久津) あくど(阿久戸、明戸) さわ(沢) すか(須賀、須河) とろ(登呂、瀞) なめ(滑、行) にた(仁田、二田) ぬかた(額田) ふき(吹、蕗) むた(牟田) のた(野田) みたに(水谷) ひろ(広) ふだかけ(札掛) ひじ(比地、肘)

砂地
いさご・すなご(砂子、砂地) さこ(迫、峪) しが(志賀、滋賀) しらす(白州)

平地
せんじょう(千畳、千丈) たら(多羅、多良) ひら(平、比良、枚) ふくろ(袋)

窪地
くぼ(久保、窪) たわら(田原、俵)

崩壊・斜面
アケジ あべくら(阿部倉) いわいはら(岩井原) うし(牛) うす(茶臼) うそ うみ うめ(梅) かき(柿) えび おおわく(大涌) くる(胡桃) くら くり(栗) くろ(黒川) さぬき(讃岐) さわ(沢) さる(猿) され しな するが(駿河) ちょう とり(鳥) にし(西) ひがし(東) ひうら むし(虫) やぶ(藪) ゆい(由比) よもぎ わし

川の字がついた地名など。

生物の字がついた地名など






目次に移動
前へ
家相入門
トップ
家相方位の基本/家相入門_1.方位の基本 家相盤
次へ

家相診断・方位診断や質問はこちらからどうぞ。

Copyright (c) 2014 家相入門. All Rights Reserved. 
新築・建て替え・マンション・リフォーム・間取り・プランの参考としてご利用下さい。

建築運気携帯サイト・家相学
方位学家相講座
      


家相診断 家相鑑定(特典付き)
良い家相で得られるものそれは家庭の平安です。
家族が幸せで健康となる家作りをお手伝いします。
方位診断・引越日の選定(特典付き)
引っ越し日の入居月日のアドバイス。大人1人2,000円、子供1人1,000円